ニンニクも植えてみました。
品種は「青森産ホワイト六片」です。
さっそく植えてみましょう。
あらかじめ、土には残さ、消石灰を混ぜておきました。
そこに15cm間隔で植え付けます。
「六片種」なのに、3球中2球は5片しか入ってませんでした(´Д`;)
さて、その上に2~3cmほど覆土し、保水にもみ殻をまき、水をやって発芽を待ちます。
ニンニクも植えてみました。
品種は「青森産ホワイト六片」です。
さっそく植えてみましょう。
あらかじめ、土には残さ、消石灰を混ぜておきました。
そこに15cm間隔で植え付けます。
「六片種」なのに、3球中2球は5片しか入ってませんでした(´Д`;)
さて、その上に2~3cmほど覆土し、保水にもみ殻をまき、水をやって発芽を待ちます。
にんじんの「恋いろ」は種まきから40日、発芽から20日経ちました。
混み合ったところを間引きしました。
9月26日(日)に、生野町口銀谷で行われた「銀谷祭り」に行きました。
今年で9回目だそうですが、ツイッターで知り合った方に誘われて、興味がわいたので初めて行ってみました。
現地に足を踏み入れ、まず驚いたのは、その人の多さでした!
昭和のレトロな雰囲気で、食べ物などの露店が出店され、なかには「昔の遊び」のコーナーが設けられ、小さな子でも楽しめる工夫がされていました。
お昼ごはんは、生野の名物となりつつある「生野ハヤシライス」を食べました。
生野ハヤシは鉱山の社宅で生まれた味と言われ、現在その味が引き継がれ、町内に複数の店舗があり店舗により違った味を楽しむことが出来ます。
今回同行者におすすめされていただいたのは「ごとんぼ」のハヤシライスです。岩津ねぎやきのこなどが使われていました。
生野では毎月のようにイベントがあるようです。今回の「銀谷祭り」も少しずつ浸透し来客者が増えているそうですので、ますます盛り上がることを願いたいです。
連休を利用して、宮城は仙台にいる元同僚に会いに行ってきました。
宮城といえば、日本三景の松島があります。既に天橋立と宮島は制覇していましたが、残る松島を見てきました。
宮城名物・牛タンにも舌つづみ。
翌日は元同僚とお別れし、横浜へ行きました。
赤レンガ倉庫など、横浜の有名所を見物に行きました。
仙台も横浜も本当にいいところです。
今回は時間がなく、ゆっくり観光できませんでしたが、また時間があれば行ってみたいです。
今回は外壁の下地から仕上げまでをUPしました。
建て方後、建物の外周に通気防水シートを張ります。
次に外壁仕上げ材(サイディング)の下地になります胴縁を付けていきます。
サイディングが横張りの場合は縦に、縦張りの場合は横向きに張ります。
横長に張る胴縁は、通気胴縁という空気の通り道の欠き込みを施したものを使います。
外装仕上げのサイディングの施工です。ジョイント部を金物で止めていくので継目も目立ちません。
サイディング施工後にコーキング、タッチアップで施工完了です。
左が横張り、右が縦張りになります。
種まきから2週間、ようやくニンジンの「恋いろ」が発芽しました。
発芽しにくいとは言うものの、こんなに時間がかかるとは思いませんでした・・・。
なかなか芽が出ないので、日除けを施し、水を朝晩こまめにやったのが功を奏したのかもしれません。ニンジンさんも熱中症になりかけてたかな?
こちらが発芽1号達です。
2日後…
ちょっと生えすぎじゃないですか!?
発芽率は通常低いそうですが、かなり高確率で発芽しました。
もう少し様子を見て、間引きしたいと思います。
通常、棟上時にルーフィング葺きまで施工します。
垂木の上に下地板、そしてルーフィング(防水シート)。
軒先水切り等施工後、仕上げのコロニアルを葺いていきます。
同時に雪止めも施工します。
化粧板を下地の鼻隠し、破風板に張ります。
屋根が葺き終わりました。