さてさて、9月です。秋です。秋?
先月は夏まつりのシーズンでしたが、がんばって市内の三大夏まつりに行って参りました。
まずは8月16日のあさご夏祭り。市内の花火大会で1番キレイと聞きますが、風が少なくて煙が多かったのが残念。
続いて8月19日の山東夏祭り花火大会。
動画も…
ラストは8月23日の和田山地蔵まつり。
こちらも動画…
また来年も見られますように…。
さてさて、9月です。秋です。秋?
先月は夏まつりのシーズンでしたが、がんばって市内の三大夏まつりに行って参りました。
まずは8月16日のあさご夏祭り。市内の花火大会で1番キレイと聞きますが、風が少なくて煙が多かったのが残念。
続いて8月19日の山東夏祭り花火大会。
動画も…
ラストは8月23日の和田山地蔵まつり。
こちらも動画…
また来年も見られますように…。
基礎工事が完了。
外部の足場を組み立てます。
足場が組めればいよいよ建前です。
レッカー車を使って材料の荷上げを行います。
建前が無事に終わり、家の骨組みが完成しました。
どうも。
枝豆の栽培はうまくいきませんでしたが、今度は成功を祈り、ニンジンを植えることにしました。
今回植えたニンジンの品種は「恋いろ」という、いい年したおじさんが栽培するには似合わない洒落たネーミングのニンジンです。
「恋いろ」はニンジンの色の「濃い色」と掛けているんでしょうか?はい、違いますね。
さて、さっそく植えませう。
畑には予め消石灰を混ぜ、前回のエダマメの時と同じく、1㎡あたり1kgの残渣を混ぜました。
小さい種です。普段食べる時も気にしないぐらいですもんね。
こいつをパパパと1ヶ所に6~7粒ほど種をまき、ササッとうっすらと土を被せ、その上に偶然あった「そば殻」を保水のためにパラリとまき、最後に水をサーっとかけます。
あとはひたすら発芽を待ちます。
ニンジンは好光性のため、土が掛かりすぎると芽が出ず、それでなくても発芽しにくいそうです。
ちょっと不安ですが、元気に育ちますように…。
5月に種まきしたエダマメを収穫しました。
…が、残念ながら実が大きくならず、出来はあまりよくなかったです。
今年は夏に入り暑くなりましたが、水やるのが少なすぎたせいでしょうか。それとも残渣の成分が合わなかったせいでしょうか…。
来年は水を多めにやり、もう1度チャレンジしたいと思います!
昨年、朝来市や佐用町などで、土石流等により人や家屋に大きな被害をもたらした「台風9号災害」から1年が経ちました。
1年が経ち、市内で被害を受けた箇所はだいぶ復旧していると思います。
上の写真は、昨年、当社が行なった土砂の撤去作業の様子です。当時、現場の状況を目の当たりにして、自然の脅威を思い知らされました。
今年に入っても、豪雨により全国各地で土砂災害が発生しています。
いつ起こってもいいように災害に備えるとともに、我々建設業者としても、災害に強い土地づくりに協力していきたいです。
K様邸基礎工事です。
まずは基礎を築造するために、地盤を掘り下げます。
鉄筋の配筋が終わりました。保証を付与するために第3者機関による配筋検査を受けます。
コンクリートを打設し、K様邸基礎工事が完了しました。
こんにちは、トンコツです。 v( ̄∇ ̄)v
今回、収穫まで載せました。
予想以上にじゃがいもの出来は良かったです。ヽ(^◇^*)/ ワーイ
残渣(ざんさ)の元肥だけでじゃがいもが大きくなるか不安でした。
【6月7日】
花が満開となりました。
じゃがいもを大きくするために花を摘んでしまうようですが、今回はそのままにしておきます。
【6月11日】
左の写真は、じゃがいもが大きくなってきたので、土が盛り上がり、亀裂が出来ました。
右の写真は、その亀裂に土を寄せてじゃがいもに陽が当たって青くならないようにしました。
【6月19日】
花が散りました。
【7月1日】
収穫しました。\(^▽^)/
じゃがいもは、5本分でこの量です。
1本分でこれぐらいです。
一番大きいものは、長さ15.5cmで重さが220gでした。
平均的な重さは120g程度でした。
残渣(ざんさ)を肥料として栽培しましたが、土中にできる大根やじゃがいもは良くできました。
残渣(ざんさ)に他の単肥を加えて調整してやると白菜やナスビなどもよくできるのではないだろうか。
では、また会いましょう。 (⌒∇⌒)ノ”"マタネー!!